デリモア|全ドラ新聞の姉妹紙 お客がもっと近くなる『インターネットと宅配ビジネス情報紙』

宅配クリーニングとインターネットを使った品物の受け渡しを中心としたクリーニング業界専門紙「デリモア」は、これまでタブロイド新聞形態で年間4回、合計26号まで発行してまいりました。そして2012年「デリモア」が電子版に形を変えまして堂々リニュアルいたします!

これに伴い、これまで年間3,150円の購読料を頂戴しておりましたが、当面は無料にて配信させていただきます。デリモアご希望のクリーニング店様、業界関係者様、もう間もなく公開ですので今しばらくお待ちくださいますよう、お願い致します。

求められる、消費者のライフサイクル研究 (2011冬号より)

先日、ある講演会の席上こんな話が出た。「Sさん(筆者の事)最近の若者はバスタオルを使わないんですよ…」と。そう言えば以前にもバスタオル無料を試した宅配クリーニング屋さんも、若者はスポーツタオルで済ませているとか。理由は簡単明確、(バスタオルは大きいので)乾かすのが大変だから(笑)ここまで合理的な考えに触れたのは最近でも珍しいので強烈な印象が残っている。そしてそんな事例は我が家でも。我が家は家内と子どもが二人で入浴しているが、あまりバスタオルを利用していない。聞くと同じ答えが返ってきた。

 

そして先月、日清食品がついに袋麺に進出!のニュースにビックリ。変化が激しいのか、他社との競争が激しいのか…日清食品も大変だな〜なんてのんびり考えていると、実は…内情はちょっと違うらしい。

 やかんや電気ポットでお湯を作り、カップの中に熱湯を注ぐ文化がだんだん崩壊しているという。要は「電気ポット」も「やかん」も、その保有率が低下している点。お湯を沸かすという文化が無くなってきていることをマーケティングしている。そのかわりに、どんぶりに麺と水を入れて電子レンジで調理する。カップ不要。将来の即席麺はこんなスタイルが主流になるかもしれない。実は、お湯を沸かさなくなるといえば我が家でも一緒だ!消費者のライフサイクル研究がいかに大切か、身にしみてわかる実例だった。考えるとこわいですね。

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